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第36章 四番手

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｢ああぁ…ご主人様ぁ…｣

人形がまた涙を溢す。

肉体的にもかなり辛いだろう。

男の並々ならぬ持ち物はナカでボクのモノまで押しやるほどの圧迫感だった。

そして、排出しようと働くのに連動して肉壁もさらにボクを締め付けた。

『すげぇな、本当に2本刺さってるよ。』

『でも気持ち良さそうだぜ。ケツ穴がｷｭｳｷｭｳ締め付けてるよ。』

先程までアナルに玩具を入れて遊んでいた二人もしゃがんで結合部を覗いていた。

人形は酸欠気味の魚のように口をパクパクしていた。

｢さて、そろそろ動かすぞ。二穴責めの快感をたっぷり味わえよ。｣