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電動人形
第36章 四番手
にゅぷ…にゅぷ…

菊花は散り開き皺が伸びる。本人の意志に反して、一生懸命受け入れようと開いていく。

「いや…おっきぃ…無理っ」

「もう少しで一番おっきぃところは入っちまうよ。」

ああ、だめっ…だめぇぇ…

声を出し切った時を狙ってグィッと腰を進めた。

ああぅぅう…

「入っちまったな。
安心しな、お前の使ってたパールより5センチは長いから、未知の奥まで擦ってやるよ。」

いやっ…いやぁあああ…

一気に腰を進めて根元までしっかり填めてやった。

あああ…おっき過ぎる…避けちゃう…

「ハハッ、大丈夫だよ。すぐに気持ち良くなるさ。
ケツ処女とはこれでおさらばだな。」
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