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第38章 迎え入れたもの

あふぅ…イキたい…あぁん…もっとぉお…

男が黙って数回多く打ち込んでいた。

あひっ…いい…おマンコ…イキますぅ…

イキ急ぐ体を揺らしていた。

『きっついなぁ、クソッ』

ｲｸｯ…

ﾋﾞｸﾝと跳ねる人形から、引き剥がすように自身を抜き、すかさずアナルに突き立てた。

『こっちまでうねってるようだよ。』

小刻みに数回往復させて動かなくなる。

ああああ…お尻に
熱いの出てるぅぅ…


男は吐精後すぐに離れ、頭の方にいる男と交代する。

『大丈夫だよ。チンポならいっぱいあるから…』

ﾋｨｨﾝ…ｲｸｯ…ｲｸｯ…

人形は淫獣に成り下がって男を求めた。