この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
電動人形
第40章 主への忠誠
男も人形と同じでアワアワと唇を動かし、言い訳でも考えているようだが、
下半身は慣性の法則からか、止まることなく人形に打ち込まれていた。



あっ…あぁんっぅう…
ご主人様…あぁ…お許しください…


「合格だ。」

ごめんなさい…私、約束を守れず、淫乱に…

男に打ち込まれながら人形が謝罪する。

「私の言葉を聞いていないのか?
合格だと言っている。」


あひっ…ご、合格?…

「私はここにきて、お前に何と言ったか?」

「『今日は、私の愛を感じて全て受け止めろ』と、

でも、私、沢山の男の人と…」

「それも私の愛だ。」

/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ