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電動人形
第43章 極上の瞬間
【ハゥゥゥウ…

「お、お願いいたします。
ア、アナルに、もっと美味しいご馳走を、ください…
アナルパールでグチョグチョにお尻の穴を

ほじってくださ…い…」


「お願いされたら、してあげてもいいかな。

お人形ちゃんはアナルほじられるのが好きなんだ。」

「うぅ…はいぃ…アナルほじられるのが好きな、変態です…

お願いします。美味しいご馳走をいっぱいください…」】


テレビからは、人形がアナルビーズで堕ちた時の映像が流れているところだ。

目隠しをしたままの人形はもちろんのこと、ベッドに上がってからは、私も映像は見ていない。

室内のサウンドとして音声を軽く流しているだけだ。

くぅぅぅぅ…

ギリギリ…ギギ…ギリリ…

ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…

人形はそれに反応して堪えている。

無言の責めと、ただの淫乱女に成り下がらないように…
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