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第43章 極上の瞬間

今、人形は、やっと私の亀頭の半分くらいまで迎え入れたところだ。

ベッドに上がってからあてがって、１、２分で１センチというペースで腰を落とさせている。

なのに、人形の乳房は自らの唾液でベタベタで、乳首は触れてもいないのに勃ち上がっていた。

そして、まず、あてがっただけで一回、そこから腰を落とす度に潮を撒き散らして、
先程のように、私とベッドを濡らしているのだ。


｢よし、もう少し進めていいぞ。｣

あああぁんん…

ﾊｯ…ﾊｯ…ﾊｯ…ﾊｯ…