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*。:゚+ 小鳥遊 医局長の恋+゚*。:゚
第4章 Agitation
「なかなか…それは難しいことかも知れませんが…前向きに…善処します。でも思うのですがイカない方が、その後悶々としませんかね?女性の場合は違うんですかね?」
ネクタイを緩めシャツのボタンを外した。
…いやいやいや…話をよく聞け。エロ医者め。
「善処じゃ無くて…決定事項ですっ!」
胸や肩には滴が付き、窓から漏れる昼の強い光に反射して、宝石のようにキラキラと冬の白く美しい肌の上を飾った。
「悶々としているあなたを眺めるのも、サディスティックな感じがして良さそうです。」
小鳥遊は、少し硬くなった冬の乳首を優しく口に含んだ。
「あっ…せんせ…だから…駄目…です。」
冬の体はすぐにその刺激に反応し,鳥肌が立ち、より一層胸の突起は硬く締まった。
…しかもさっき病院でしたばっかりじゃない!
小鳥遊はあっという間に全裸になり、冬の上に覆いかぶさり、首元から鎖骨,胸…と舌を這わせた。
「おかしいですね…あなたが言っていることと身体が訴えていることは、どうやら全くの正反対のようですが…。」
冬の秘部へそっと指を滑らせると、透き通った液体を救い上げ、舐めて見せた。
「今日は…妻の診察に付き合うという名目で、2時間ほど昼休みを取りましたので、その件についてはじっくりと、貴女よりも、“あなたの身体”と直接 話をしなければなりませんね。」
小鳥遊は冬に優しく微笑んだ。
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ネクタイを緩めシャツのボタンを外した。
…いやいやいや…話をよく聞け。エロ医者め。
「善処じゃ無くて…決定事項ですっ!」
胸や肩には滴が付き、窓から漏れる昼の強い光に反射して、宝石のようにキラキラと冬の白く美しい肌の上を飾った。
「悶々としているあなたを眺めるのも、サディスティックな感じがして良さそうです。」
小鳥遊は、少し硬くなった冬の乳首を優しく口に含んだ。
「あっ…せんせ…だから…駄目…です。」
冬の体はすぐにその刺激に反応し,鳥肌が立ち、より一層胸の突起は硬く締まった。
…しかもさっき病院でしたばっかりじゃない!
小鳥遊はあっという間に全裸になり、冬の上に覆いかぶさり、首元から鎖骨,胸…と舌を這わせた。
「おかしいですね…あなたが言っていることと身体が訴えていることは、どうやら全くの正反対のようですが…。」
冬の秘部へそっと指を滑らせると、透き通った液体を救い上げ、舐めて見せた。
「今日は…妻の診察に付き合うという名目で、2時間ほど昼休みを取りましたので、その件についてはじっくりと、貴女よりも、“あなたの身体”と直接 話をしなければなりませんね。」
小鳥遊は冬に優しく微笑んだ。
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