パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 愛しきバースディの前に

「さてと…」
「秋人…」
「そろそろ中に挿れたいんだけど…」
「…バカ…////」

そうしてゴムを付けると姫紗を抱き抱えたまま秋人はあてがいゆっくりと挿れ始めた。

「ﾝ…」
「支えてっから…好きに動いていいよ…」
「ﾝｧｧ…」

十分すぎるほどに潤っている秘部と秋人のサイズに慣れてきたのか…一気に根本まで秘部は咥え込んだ。
体重をかけて上に乗る姫紗の腰を支えながらソファに横たわる秋人。その上で腰を振る姫紗…

「ｱｯﾝｧｱｯｱｯ」
「ﾊｧﾊｧ…ﾝｧｱｯ」

下から秋人の手が姫紗の胸に来る。
震える胸を揉みながら快楽にゆがむ姫紗の顔を見ていた。