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starlight kiss
第12章 魅惑の熱の中で
「…たく……飲むもの飲んでたか?」
「…ごめんね…ッまた…迷惑かけて…私ココ居るから仕事戻って…?」
「やべ…飲むもの持ってくるの忘れた…」

そんな時ノックがして秋人は出た。

「ほら、水」
「悪りぃ…助かった」

そうして雪都は水を置いて皆の元へと戻った。
秋人は受け取るとそのまま中に戻り1口含むと姫紗の口内に流し込み口移しで飲ませた。

「ン…コク…」
「これ…置いておくから飲めよ?少し冷房入れてくから。」

そうして姫紗を寝かせて秋人は撮りに戻った。それからどれ位か…眠りに着いてしまっていた姫紗は、人の気配で目を覚ました。

「…秋…人?」
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