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starlight kiss
第23章 右手に愛を、左手に光を。
「早くシャワー浴びて飯行くか」
「…ん////」

そうして秋人はそっと腕をゆるめた。
シャワーを浴び、着替えをして朝食の会場に向かう2人。姫紗の手には仕事用のカメラ、秋人はいつも通りの格好に携帯のみだった。朝御飯を食べながらも姫紗は時折カメラを向ける。

「姫紗?…あーん」
「…ッ////」

フォークを差し出す秋人もしっかりと留めていく。フォーカス調整も楽に出来る物のため、調節をしながらも残していく姫紗。

「姫紗?冷めるよ?」
「あ、うん…」

カメラを置いて姫紗も一緒に食べ始めた。食べさせて貰った物も含めておいしく食べていく。

「さすが…」
「え?」
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