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starlight kiss
第6章 心騒ぐ時
「まぁちょいちょい秋人の俺様っぷりには手ぇ妬くけど」
「俺様って訳じゃねぇけど?」
「素だから何ともならねぇよな」

クスリと笑うと2人はそれぞれ自分の車に乗るとスタジオに向かった。この時にはまだ次に来る仕事を知らなかった。

スタジオに着いた時…

「あ、ハルさん」
「ん?」
「…明後日の仕事…突然なんだけど決まりました」
「どんなの?」
「えと…ここでは…」

そういい控え室に入る2人。

「それで?」
「カローレです。体特集で」
「は?俺脱ぐの?」
「…たぶん」
「カローレの体特集って事は俺1人?相手いるの?」
「それが相手様いるんです!」
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