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囚われた彼女
第4章 変化の日
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すると、拓磨くんの顔から笑顔が消えた。
「はぁ。せっかく先生、処女だから優しくしてあげようと思ってたのにそこまで抵抗されると、優しい僕でももう限界。
僕には手も足も出なかったことを何度でも思い出すようにひどく痛くして抱くね。」
その言葉を言い終わった瞬間、拓磨くんは衣服を脱ぎ捨て勃起した陰部を私の前に晒した。
思わず目を逸らしてしまう程大きく、外見には似合わ無いほど逞しいソレから私は目を逸らしてしまう。
「ダメだよ先生、目を逸らしちゃ。
今からこれが先生を悦ばすんだから。」
そう言って逸らした私の顔を無理やり自身の方に向かせる。
『っ......。』
仕方無くソレを見つめるとより一層、大きくなるのが見て取れた。
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