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囚われた彼女
第4章 変化の日
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「ふふっ、よく出来ました。
じゃあ僕、もう限界だし挿れるね?」
すると拓磨くんはその私の太股を前よりも強引に開き躊躇うこと無く一気に貫いた。
『あっ、、いたいっ!!』
今まで経験したことの無い、とてつもない痛み。梨々香はそれに苦しみながら絶叫した。
「狭くてキッツ...。
けどそれが、本当に先生の処女を貰ってるって分かるからゾクゾクする。」
ここまで来ても拓磨くんは、より一層私を辱めるように囁く。
こんな痛くて辛い行為(コト)、好きな人ととじゃなきゃ嫌だったのに。
それなのに反応してしまう。
どんどん早くなっていく律動。
それに比例して大きくなる拓磨くんのソレ。
じゃあ僕、もう限界だし挿れるね?」
すると拓磨くんはその私の太股を前よりも強引に開き躊躇うこと無く一気に貫いた。
『あっ、、いたいっ!!』
今まで経験したことの無い、とてつもない痛み。梨々香はそれに苦しみながら絶叫した。
「狭くてキッツ...。
けどそれが、本当に先生の処女を貰ってるって分かるからゾクゾクする。」
ここまで来ても拓磨くんは、より一層私を辱めるように囁く。
こんな痛くて辛い行為(コト)、好きな人ととじゃなきゃ嫌だったのに。
それなのに反応してしまう。
どんどん早くなっていく律動。
それに比例して大きくなる拓磨くんのソレ。
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