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第6章 １日目アフター ♀

｢ほら見てみろ。お前の乳、糸引いてるぞ？｣

乳房を寄せられて、白濁のかかった乳首同士が付く。離すと乳首の間に白濁の糸が渡った。

｢エロい乳だなぁ。｣

いや…やめてっ…そんなこと、しないでっ…

｢そうか？乳首同士擦り合わせたら、イケるだろうよ。｣

ﾀﾌﾟﾀﾌﾟと乳房をぶつけて乳首同士が擦り合わされる。
ﾇﾙﾇﾙとした白濁まで潤滑油のようだった。

ｯﾊﾝ…っぅ…ダメ…そんなに、乳首ｸﾘｸﾘされたら…ｲｯﾁｬｧｱ…

｢お前の乳首ｸﾘｸﾘしてるのは、お前の乳首だよ。
ほんとエロ乳だな…｣

ﾊｧﾝ…っぁあ…ｲｸｯ…ｲｯﾁｬうよおお…


気持ちぃ、、、、、

アタシは男の胸元に自分の背中を預けた。