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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
「何だろうな?これ。」

男はタブレットで映像を見ているのか、お尻まで垂れていた蜜を指で掬い、アタシに見せてくる。

うぅっ…

「お前、潮噴いたことあるか?」

アタシは首を横に振る。

「じゃあ、楽しみだな。カメラにも映るくらいはっきりと潮噴くところを映してあげるよ。」

ひぃぃ…

「そんな声出すな。まぁすぐにイイ声で鳴くようになるさ。」

そう言うと、ゆっくりと優しく太ももと乳房を撫で始める。

その愛撫に体は弛んでしまうのだ。
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