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ロッカールーム
第3章 3日目 ♂
「チンポシャブってくれよ。好きなんだろ?」


僕の口から出た言葉はサディスティックなものだった。

ピチャッ…ピチャッ…

「あぁぁ…気持ちいい」


先程、ローションの感触をフェラみたいだと思ったが、全然違う。

舐められただけで達してしまいそうだった。

時間はあと2分。

「早くくわえろよ。出してやるから…」

思考を離れて、冷たい言葉が出る。

カポッ…

中にいる女に僕の声は届いているようで、すぐに口内に迎え入れられた。
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