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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「はずかしぃ」
「止める?」
答える代わりに「フ~~ン」と鼻を鳴らして小さく首を振る。
「恥ずかしくないの?」
「はずかしぃ。でも、つづけてっ。強くしないでね」
「わかってる。オシッコが出ちゃうもんな」
嫌なこと言われて女の顔がまた曇ったが、それがまた男には快感だ。
「寺崎は見えるかい?」
「みえなぁい。・・・。見たくないわ。もう、どうしてそんなイヤなことばかり言うの?」
「好きなんだよ。奥さんのその困り顔を見るのが。もっと意地悪をして困らせたくなる」
「イヤな人っ。キライよ。・・・、アあぅンツ」
「なんとも嫌ってくれ。今晩も犯してやるんだから」
指先を食い込ませると上向きにえぐり、それから強めにクリトリスを引っかいた。「アンッ」と女の腰が波打つ。
「止める?」
答える代わりに「フ~~ン」と鼻を鳴らして小さく首を振る。
「恥ずかしくないの?」
「はずかしぃ。でも、つづけてっ。強くしないでね」
「わかってる。オシッコが出ちゃうもんな」
嫌なこと言われて女の顔がまた曇ったが、それがまた男には快感だ。
「寺崎は見えるかい?」
「みえなぁい。・・・。見たくないわ。もう、どうしてそんなイヤなことばかり言うの?」
「好きなんだよ。奥さんのその困り顔を見るのが。もっと意地悪をして困らせたくなる」
「イヤな人っ。キライよ。・・・、アあぅンツ」
「なんとも嫌ってくれ。今晩も犯してやるんだから」
指先を食い込ませると上向きにえぐり、それから強めにクリトリスを引っかいた。「アンッ」と女の腰が波打つ。