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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
吊られた細腕だけで体重を支えてグッタリとした香織。そんな、額や頬に汗を浮かべて化粧も落ちかけた熟女の顔はなんとも艶めかしい。もっともっと汚して、オレのモノにしたいとのエロ黒い激情にもっと駆られる。立ち上がりながら、下から唇を奪い「ゥンゥン」唸らせた。それから片足を持ち上げて、ずっとギンギンなままだった陰茎を下からブッ刺した。先ほどと違い、ジュクジュクな女唇の中は滑りも良く滑らかに入ってズンズンと突き上げた。子供を産んだり、俊太をはじめ何人もの男達と遊んできたせいなのか、小柄な体型の割には締まりを感じられない。それが少しだけ残念に思えたが、それでもガンガンやり続けた。片膝を抱き上げたまま、もう片手で女の小尻をしっかりとホールドして突き上げていると、その滑らかだった柔肌にブツブツとまた鳥肌が立ってきたのがわかる。
「アッ、いや、だめ、もう・・・、アッ、ァアア~ッ」
またイッたらしい。一度、動きを止めて(感じやすい女だな)と思った。そしてまたスローに腰を動かしだす。
「もう、だめ、やめてっ。もういいでしょう」
「ダメ。まだこっちは一度もイッてない」
「なら、外して。私がイカセテあげるから・・・」
「それはダメだって」
「アッ!」
「アッ、いや、だめ、もう・・・、アッ、ァアア~ッ」
またイッたらしい。一度、動きを止めて(感じやすい女だな)と思った。そしてまたスローに腰を動かしだす。
「もう、だめ、やめてっ。もういいでしょう」
「ダメ。まだこっちは一度もイッてない」
「なら、外して。私がイカセテあげるから・・・」
「それはダメだって」
「アッ!」