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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
イッたばかりの性器に刺激を受けると過剰に感じてしまうのは、性の経験を持った大人なら誰でも知っていること。もちろんそれを知っている祥子は焦らすこともなく、この憎っくき仇のクリトリスに電マを全開に震わせてあてがった。跳ね上がる香織の腰。しかしその後は吊るされて拘束されているから何もできない。強い刺激から逃げたいが腰をくねらせるのが精一杯。しかも感じすぎて腰がどうしても下へ落ちてしまうから、余計に電マにクリを強く当ててしまっていた。そのたびごとに腰を上げるが同じことの繰り返しで、一挙に去来した尿意と戦いながら壊れた操り人形のように身体をガクガク震わせタコ踊りを続けさせられた。
「どう、感じますぅ、オバサン」
そんな熟女の様子をニヤニヤしながら見上げて攻めている祥子は悪女そのものの顔つきだ。女は怖いなと傍から見ながら鈴木はそう思った。それにしてもいたぶられてウネウネと美熟女がナマ悶えしている様を見ると、落ち着きかけていた陰茎がまた見事に勃ち上がる。そうしている間にも、香織は悲痛な面持ちで悲鳴を上げている。
「ア~あっ、キモチいいわね。こうしたら、もっとキモチいいわよ」
祥子はそう言って、電マの平たい先端を使い、クリだけではなくビラビラまで刺激した。
「どう、感じますぅ、オバサン」
そんな熟女の様子をニヤニヤしながら見上げて攻めている祥子は悪女そのものの顔つきだ。女は怖いなと傍から見ながら鈴木はそう思った。それにしてもいたぶられてウネウネと美熟女がナマ悶えしている様を見ると、落ち着きかけていた陰茎がまた見事に勃ち上がる。そうしている間にも、香織は悲痛な面持ちで悲鳴を上げている。
「ア~あっ、キモチいいわね。こうしたら、もっとキモチいいわよ」
祥子はそう言って、電マの平たい先端を使い、クリだけではなくビラビラまで刺激した。