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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
「あっ、誰にも言ってなかったけど、オレとコイツは兄妹なんだ。腹違いの。だからほとんどお互いに知らない仲なんだけどな」
「そう、ほとんど、まったくの他人」
「親父がヤリチンでさ、二人ともその血を持っている」
「私は違うわ、一緒にしないで」
「フンッ。俊太みたいなガキとヤリ狂ってたくせに。ちなみにオレの方がずっと年上だけど、オレは愛人の子。こっちが正式な奥さんのお子さんになる」
「もう無駄話はいいわ。これからこのエロオバサンにたっぷりお礼をさせてもらうんだから」
祥子はそう言って電マを持ってやってきた。
「何をするの」
「わかるでしょう。スキモノのあなたなら俊太くんと使ってるんじゃない?」
「いや、やめてっ。まだ、イッた・・・、アッ!」
「そう、ほとんど、まったくの他人」
「親父がヤリチンでさ、二人ともその血を持っている」
「私は違うわ、一緒にしないで」
「フンッ。俊太みたいなガキとヤリ狂ってたくせに。ちなみにオレの方がずっと年上だけど、オレは愛人の子。こっちが正式な奥さんのお子さんになる」
「もう無駄話はいいわ。これからこのエロオバサンにたっぷりお礼をさせてもらうんだから」
祥子はそう言って電マを持ってやってきた。
「何をするの」
「わかるでしょう。スキモノのあなたなら俊太くんと使ってるんじゃない?」
「いや、やめてっ。まだ、イッた・・・、アッ!」