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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
「君って変態ね。こんなにカワイイのに」
「ごめんなさい。アア~っ。そんなにしたら・・・」
「すっごい、こんなに硬くなって。ママのパンティ思い出しちゃった?」
「いっ、いえ。手が・・・。あっ、はい。ごめんなさい」
「ママのパンティ、臭かった?祐くんのママはどんなパンティ穿いてるの?」
「く、黒い紐のTバックのパンツでした」
「君のママってそんなイヤラシイおパンツを穿いているんだ。年いくつ?でも、それをクンクンしたんだね、君は。あっ、こんなにビンビン。イキそう?いいよ、イって。ママのエッチなパンティ、思い出したんでしょう。ほら、出ちゃうね」
「ウッ、・・・ゥゥゥッ、・・アツ・・・。グッ・・・。はぁ~、はぁ~」
「すっご~い。イッパイ出たねぇ。こんなに」
「ごめんなさい」
「ごめんなさい。アア~っ。そんなにしたら・・・」
「すっごい、こんなに硬くなって。ママのパンティ思い出しちゃった?」
「いっ、いえ。手が・・・。あっ、はい。ごめんなさい」
「ママのパンティ、臭かった?祐くんのママはどんなパンティ穿いてるの?」
「く、黒い紐のTバックのパンツでした」
「君のママってそんなイヤラシイおパンツを穿いているんだ。年いくつ?でも、それをクンクンしたんだね、君は。あっ、こんなにビンビン。イキそう?いいよ、イって。ママのエッチなパンティ、思い出したんでしょう。ほら、出ちゃうね」
「ウッ、・・・ゥゥゥッ、・・アツ・・・。グッ・・・。はぁ~、はぁ~」
「すっご~い。イッパイ出たねぇ。こんなに」
「ごめんなさい」