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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
そこで録音は終わっていた。祥子はカチッとレコーダーの電源を落とすと、それをポケットの中にしまった。そんな祥子のことを恨めしげに睨んでいる香織の目には涙が溢れ、それが大粒の滴となって頬を伝い落ちた。
「なんてことをするの」
「それはこっちの台詞よ。人の彼氏を寝とっただけじゃなく、あんな物まで送って私を会社にいられなくしたくせに、よく言うわね。同じことをしたまでよ。あなたの大事な祐ちゃんをかわいがってあげたのよ。よかったじゃない、最愛の息子さんのオナペットになれてるんだから」
「なにいってるの、この人で無しッ!」
「そっちでしょう。そんなに泣いたって許さない。私だってたくさん泣いたんだから。さすが似たもの親子ね。佑ちゃんもいっぱい出したわよ、白いモノを」
「殺してやるぅ」
「なんてことをするの」
「それはこっちの台詞よ。人の彼氏を寝とっただけじゃなく、あんな物まで送って私を会社にいられなくしたくせに、よく言うわね。同じことをしたまでよ。あなたの大事な祐ちゃんをかわいがってあげたのよ。よかったじゃない、最愛の息子さんのオナペットになれてるんだから」
「なにいってるの、この人で無しッ!」
「そっちでしょう。そんなに泣いたって許さない。私だってたくさん泣いたんだから。さすが似たもの親子ね。佑ちゃんもいっぱい出したわよ、白いモノを」
「殺してやるぅ」