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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
祥子の濡れた指先がアナルを中心に香織の尻ミゾの中を卑猥になぞり行く。「ンンッ」と香織の喉が鳴り、奥歯を噛み締めているのが鈴木にもわかった。
「そんなに力を入れないで緩めたら、痛いわよ。ほら、力を抜いて」
指先が小さな菊門をくすぐっている。
「ほうらキモチいいでしょう。このローション、ミント風味だからお尻もスースーしてキモチいいでしょう」
それを否定するように小首を振る香織。つい緩みそうになったお尻にまた力を入れて菊門を閉ざした。
「いつまで強情をはれるかしら」
ボトルから直接にミゾへローションを垂らして、祥子がまた捏ねる。
「ンンンッ」
やはり感じてしまっているのだろう、香織の長いまつ毛が揺れている。その熟れ顔を見ていると、また鈴木のペニスが勃起の強度を始めた。そしてまどろっこしいなと思うと、男は香織の股間に手を伸ばしてクリを手マンで震わせた。
「そんなに力を入れないで緩めたら、痛いわよ。ほら、力を抜いて」
指先が小さな菊門をくすぐっている。
「ほうらキモチいいでしょう。このローション、ミント風味だからお尻もスースーしてキモチいいでしょう」
それを否定するように小首を振る香織。つい緩みそうになったお尻にまた力を入れて菊門を閉ざした。
「いつまで強情をはれるかしら」
ボトルから直接にミゾへローションを垂らして、祥子がまた捏ねる。
「ンンンッ」
やはり感じてしまっているのだろう、香織の長いまつ毛が揺れている。その熟れ顔を見ていると、また鈴木のペニスが勃起の強度を始めた。そしてまどろっこしいなと思うと、男は香織の股間に手を伸ばしてクリを手マンで震わせた。