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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
「なにをするのぉ」
「わかるでしょう。経験あるんだから」
「ないわ。止めてよ、そんなところ」
「俊太くんなんかにも可愛がってもらってるんでしょう」
「してないわ、だから」
「うるさいわよ。早く突き出しなさい」
「あっ!」
祥子に腰を引かれて、香織の身体が‘く’の字に曲がる。その後ろでしゃがんだ祥子は「足も広げるの」と強引に肩幅位に足も広げさせた。
「ほうら、見えたわよ。奥様のお上品なお尻の穴が」
「イヤァ~、見ないでぇ。はずかしい」
「けっこうキレイじゃなぁい。もしかして、本当にここは処女かしら」
「わかるでしょう。経験あるんだから」
「ないわ。止めてよ、そんなところ」
「俊太くんなんかにも可愛がってもらってるんでしょう」
「してないわ、だから」
「うるさいわよ。早く突き出しなさい」
「あっ!」
祥子に腰を引かれて、香織の身体が‘く’の字に曲がる。その後ろでしゃがんだ祥子は「足も広げるの」と強引に肩幅位に足も広げさせた。
「ほうら、見えたわよ。奥様のお上品なお尻の穴が」
「イヤァ~、見ないでぇ。はずかしい」
「けっこうキレイじゃなぁい。もしかして、本当にここは処女かしら」