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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
腹筋が裂けそうになってきて、腰も痛い。それでもヤリ続けていると、女に少しの変化をみつけた。無表情の顔の目に涙が浮かんできて、それが溢れて目じりから髪へと流れ落ちていったのだ。それを見て、一挙に犯しがいを満たされると、よりいっそう腰の回転を早めて今まで溜めに溜めていた精子を発射したくなった。
(もう、ダメダァ)
男はフィニッシュに掛かると、それを察したのか「中だけはやめてっ」と女が言ってきた。さすがに男の方も中出しは止めておこうと、発射する寸前で陰茎を抜いた。すると熱いペニスに手をすえると、シゴク前にその先から白いスペルマが勢いよく吐き出されて、それが香織の腹部に吐き掛けた。全身の毛が逆立つような快感。その後も「ア~~ッ」と唸りながら何度もシゴキ、残液の全てを体の外に出して、香織の顔にまで垂らした。そしてまだ丸々と太っている陰茎先を香織の口に押し当てると、「舐めろ!きれいにしろ!」と命令した。それから口を真一文字に閉じて首を振り、拒んでくる香織に口の中に強引にネジ入れた。女のお口の中は、ナマ温かくてやはり気持ちいい。
(もう、ダメダァ)
男はフィニッシュに掛かると、それを察したのか「中だけはやめてっ」と女が言ってきた。さすがに男の方も中出しは止めておこうと、発射する寸前で陰茎を抜いた。すると熱いペニスに手をすえると、シゴク前にその先から白いスペルマが勢いよく吐き出されて、それが香織の腹部に吐き掛けた。全身の毛が逆立つような快感。その後も「ア~~ッ」と唸りながら何度もシゴキ、残液の全てを体の外に出して、香織の顔にまで垂らした。そしてまだ丸々と太っている陰茎先を香織の口に押し当てると、「舐めろ!きれいにしろ!」と命令した。それから口を真一文字に閉じて首を振り、拒んでくる香織に口の中に強引にネジ入れた。女のお口の中は、ナマ温かくてやはり気持ちいい。