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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
(なんだ、ちゃんと感じてるじゃねぇか)
鈴木が大きな男根をグググイッ根元までをネジ入れていくと、その衝撃ごとに香織の表情も微かに歪まったが、完全に入りきるとまた無表情に変わった。
(またさっきみたいに、ヒィーヒィー言わしてやる)と男は女を乱すために、最初から腰を乱雑に前後させてピストンを始めた。そんな荒々しい腰使いを受けて女の華奢な体が上へ上へとずれながら肩が揺れるが、表情は相変わらずで喘ぐ声も上がってくることはなかった。されるがまま、抵抗することもなく脱力した体で性交を受け入れている女体は、手足がバラバラに振動で波打っている。犯しながらその様を見ていると、まるで無機的なラブ・ドールを相手にヤッテいるように思えてきて、(チキショー)と腹立たしさが募ってきた。それでムキになって限界を超えるほどに早く、強く腰を振り続けた。拳で体を支えながら前のめりとなり、「アアアッ!」と声を上げて血圧もあげて奮闘すれば、ベッドもギシギシと歪む。それでもその腹の下には冷めた女がいる。この受け入れがたい状況に、男はなんだか興奮してきた。それでただひたすらガシガシ突き続けた。
鈴木が大きな男根をグググイッ根元までをネジ入れていくと、その衝撃ごとに香織の表情も微かに歪まったが、完全に入りきるとまた無表情に変わった。
(またさっきみたいに、ヒィーヒィー言わしてやる)と男は女を乱すために、最初から腰を乱雑に前後させてピストンを始めた。そんな荒々しい腰使いを受けて女の華奢な体が上へ上へとずれながら肩が揺れるが、表情は相変わらずで喘ぐ声も上がってくることはなかった。されるがまま、抵抗することもなく脱力した体で性交を受け入れている女体は、手足がバラバラに振動で波打っている。犯しながらその様を見ていると、まるで無機的なラブ・ドールを相手にヤッテいるように思えてきて、(チキショー)と腹立たしさが募ってきた。それでムキになって限界を超えるほどに早く、強く腰を振り続けた。拳で体を支えながら前のめりとなり、「アアアッ!」と声を上げて血圧もあげて奮闘すれば、ベッドもギシギシと歪む。それでもその腹の下には冷めた女がいる。この受け入れがたい状況に、男はなんだか興奮してきた。それでただひたすらガシガシ突き続けた。