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犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
そして今日も、遅刻ギリギリで飛び込んできた香織の細い身体からは、その見た目と反比例して女のフェロモンが朝からムンムンと溢れ出ている。昨晩にでも誰かとヤッてきたのかと思うともういてもたってもいられずに我慢ができなかった。それで香織が給湯室で一人になった時を見計らって二度目のデートを強要した。
「そんな、今日の今日は無理よ。勘弁して」
外に聞こえないよう、声を小さくして香織が言った。
「ダメだ。磯上とのことをばらすぞ」
「だから、それは・・・」
「困るだろう、そんなことされたら」
「少し待って、あの子とは終わりにするから」
「・・・?そんなの関係ない」
「わかってるわよ、そんなこと、子供じゃないんだから。言われたことは守るから、あなたも約束は守ってよね」
「そんな、今日の今日は無理よ。勘弁して」
外に聞こえないよう、声を小さくして香織が言った。
「ダメだ。磯上とのことをばらすぞ」
「だから、それは・・・」
「困るだろう、そんなことされたら」
「少し待って、あの子とは終わりにするから」
「・・・?そんなの関係ない」
「わかってるわよ、そんなこと、子供じゃないんだから。言われたことは守るから、あなたも約束は守ってよね」