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犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
「そりゃあそうだけど、昨日、あいつと会ってたんだろう」
驚く香織の顔を見て、図星で昨日は帰ってないなと確信した。
「別れるはずの俊太君とヤッちゃった?」
「それっ・・・」
「嘘を言っちゃダメだ。今日はオレとデートしてもらう」
「・・・。旦那には遅くなるって言ってみるけど、約束はできないわ」
観念したように香織が言う。
「そんなこと君には決められないはずだけどな。まぁいい、旦那さんに遅くなる承諾をもらうまで人質、いや物質をもらう」
「???」
「今着ている下着を預からせてもらう。上も下も」
「無理よそんなの、イヤっ」
「じゃあ、浮気を全社に知ってもらうか」
「だから・・・」
「それこそダメだろう。さっ、人が来ちゃうから、早くくれよ。まずはブラから」
驚く香織の顔を見て、図星で昨日は帰ってないなと確信した。
「別れるはずの俊太君とヤッちゃった?」
「それっ・・・」
「嘘を言っちゃダメだ。今日はオレとデートしてもらう」
「・・・。旦那には遅くなるって言ってみるけど、約束はできないわ」
観念したように香織が言う。
「そんなこと君には決められないはずだけどな。まぁいい、旦那さんに遅くなる承諾をもらうまで人質、いや物質をもらう」
「???」
「今着ている下着を預からせてもらう。上も下も」
「無理よそんなの、イヤっ」
「じゃあ、浮気を全社に知ってもらうか」
「だから・・・」
「それこそダメだろう。さっ、人が来ちゃうから、早くくれよ。まずはブラから」