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犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
「エッ」
「女は服を着たままでもブラジャーを脱ぐことができるんだろう」
しばし言葉を失っていたが、観念したか香織がブラを外そうと始める。半袖のブラウスの袖から赤い肩紐を下ろして腕から抜く。そしてクルッと鈴木に背中を向けてからベストのボタンを外すとその背中の内側に手を入れてホックをためらいがちに外し、それからブラウスの前裾をスカートから抜いて手を突っ込み、手早くブラジャーを抜き取った。そしてパッ、パッと身支度を戻すと前を向き、恥ずかしげに下から赤いブラを男に差し出した。
それを受取る鈴木。厚めのパットが入ったブラカップの表面を撫でてからひっくり返し、胸に直に当たっていた裏側の匂いを嗅いで見せた。
「女は服を着たままでもブラジャーを脱ぐことができるんだろう」
しばし言葉を失っていたが、観念したか香織がブラを外そうと始める。半袖のブラウスの袖から赤い肩紐を下ろして腕から抜く。そしてクルッと鈴木に背中を向けてからベストのボタンを外すとその背中の内側に手を入れてホックをためらいがちに外し、それからブラウスの前裾をスカートから抜いて手を突っ込み、手早くブラジャーを抜き取った。そしてパッ、パッと身支度を戻すと前を向き、恥ずかしげに下から赤いブラを男に差し出した。
それを受取る鈴木。厚めのパットが入ったブラカップの表面を撫でてからひっくり返し、胸に直に当たっていた裏側の匂いを嗅いで見せた。