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犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
眉をひそませて困り顔をしている香織の様子が最高のスパイスとなってこの興奮を高めてくれる。そしてパンティの腰骨にかかる両はじの下端に触れた。その瞬間にドキッ!と大きく男の心臓が鳴り、女の肌が強張る。「今日のパンツは何色?」とその細いベルト・ラインをさすりながらニタリとして聞くが、相手が答えようとしないので腿の肉をキュッと抓ってやった。「イッ」と顔をしかめて身をよじる女。「あ、あかよ」と仕方なしに小さな声で答えてきた。
「どんな赤色?」
「・・・。ブラと同じ色」
「これ?」と、ポケットから少しだけブラを出して見せれば、女は小さく頷く。
「これはなんていう赤色?」
「どんな赤色?」
「・・・。ブラと同じ色」
「これ?」と、ポケットから少しだけブラを出して見せれば、女は小さく頷く。
「これはなんていう赤色?」