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第3章 給湯室での下着没収

「ココも普通だな」
「・・・？そ、そうよ。・・・ウッ、フゥ～ン」
「感じてなかったの？」
「感じてなんかしないわ」
「ほうとう？どうかなぁ」
　カギ状に曲げて立たせた指先を秘唇の間に押し込む。そしてその中でクニュクニュと捏ねた。
「アッ、ぁぁぁっ、いやっ」
　奥に溜まっていた愛液が伝わってきて、冷たく指先の布を湿らせた。そして指を抜く。
「ごめ～ん。パンツ、汚しちゃったね」
「もういいでしょう。早く終わらせて」
　切なる願い顔で言われると、もっとイジメて困られさせたくなる。
「いいよぅ、じゃあ脱がすよ」
　やにわに下着の股下の中に二本の指を突っ込むと、そこを支点にして力任せに引き下げようとする。「アッ！」と驚く女を無視してグイグイ引っ張った。「やめってぇ、破れちゃぅう」とスカートの上から手を抑えられるが、「ちゃんと言ってくれないと分からないな」と引き続けた。