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犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
「パ、パンツが破けちゃうから止めてぇ」
「ぅん?この脱がせ方やイヤか?」
 グスンと鼻を鳴らしながら香織が頷く。
「なら、どうしたらいいんだい」
 しばし見つめて答えを促す。
「ちゃんと脱がせてください」
「何を?」
「下着を・・・」
「誰の?」
「私の、私のパンツをちゃんと脱がせてください」
「ちゃんと?こうか」
 男はまた手を上に持っていき、腰に掛かるゴムヒモの部分に指を掛けた。そして、口元を押さえて恥ずかしさを堪える女の表情を見ながら、今度は静かにパンティを引き下げた。見えないスカートの中で。男はそれを想像しながら降ろしていく。香織の下半身を守っていた小さい面積の布が、お尻とデルタの膨らみに広がった後で、スッと抵抗がなくなった。
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