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犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
(もう、長居は無用だな)
鈴木はスーッと手早く下着を降ろすと、香織も同じように思ったらしく、素直にパンティから足を抜き去って脱がされた。
立ち上がり、それもポケットに押し込む鈴木。
「旦那からの返事が来たら教えろ」と言いながら、顔だけを外に出して廊下の様子を伺う。誰もいないことを確認して「じゃあ戻ろうか」と出て行こうとしたら「待って」と呼び止められて、振り返った。
「うん?」
「ストッキングだけ返して」
「・・・」
「さっきまで穿いていたのに、ナマ脚で席に帰ったら変に思われちゃう」
「・・・、伝線したとでも言えばいいだろう。それに誰も気にしてないよ、そんなこと」
「女は違うわ」
「知るか。それより早く戻るぞ。さあ、出ろ」と女を先に外へ押し出して、愚図る背中を突いた。
「それより、途中で新しいのを買って着たりなんかしたらどうなるか分かってるな」
「わかってるわよ」
鈴木はスーッと手早く下着を降ろすと、香織も同じように思ったらしく、素直にパンティから足を抜き去って脱がされた。
立ち上がり、それもポケットに押し込む鈴木。
「旦那からの返事が来たら教えろ」と言いながら、顔だけを外に出して廊下の様子を伺う。誰もいないことを確認して「じゃあ戻ろうか」と出て行こうとしたら「待って」と呼び止められて、振り返った。
「うん?」
「ストッキングだけ返して」
「・・・」
「さっきまで穿いていたのに、ナマ脚で席に帰ったら変に思われちゃう」
「・・・、伝線したとでも言えばいいだろう。それに誰も気にしてないよ、そんなこと」
「女は違うわ」
「知るか。それより早く戻るぞ。さあ、出ろ」と女を先に外へ押し出して、愚図る背中を突いた。
「それより、途中で新しいのを買って着たりなんかしたらどうなるか分かってるな」
「わかってるわよ」