この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
(これが山下の穿いていたパンツか)と思うと胸が高鳴る。膝の間で広がっているクロッチの部分を見ると(ここにオマンコが当たっていたんだ)とトキメキ、付いている小さなシミにはもう気も狂わんばかりだ。横に顔を逸らしている香織に「ほら、こっちを見ろ」と強要して見させた。今にも泣きそうな表情を見ながら、「ココにシミが付いている」となぞって見せる。
「イヤ」
 さらにクロッチを覗き込んで、「どうやらウンチは付いてないみたいだ」とさらに嫌がる事を言ってやった。「よかったねぇ、そんなの付いていたら、せっかくの美人さんが台無しだ」とねちっこい言葉責めをしていたら、廊下の遠くから足音が聞こえたので二人はハッ!と体をフリーズさせた。耳を澄ませて足音の行方を追う。幸運にもそれはこちらには来ないで、違うほうへと小さくなって消えていった。
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ