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犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
(これが山下の穿いていたパンツか)と思うと胸が高鳴る。膝の間で広がっているクロッチの部分を見ると(ここにオマンコが当たっていたんだ)とトキメキ、付いている小さなシミにはもう気も狂わんばかりだ。横に顔を逸らしている香織に「ほら、こっちを見ろ」と強要して見させた。今にも泣きそうな表情を見ながら、「ココにシミが付いている」となぞって見せる。
「イヤ」
さらにクロッチを覗き込んで、「どうやらウンチは付いてないみたいだ」とさらに嫌がる事を言ってやった。「よかったねぇ、そんなの付いていたら、せっかくの美人さんが台無しだ」とねちっこい言葉責めをしていたら、廊下の遠くから足音が聞こえたので二人はハッ!と体をフリーズさせた。耳を澄ませて足音の行方を追う。幸運にもそれはこちらには来ないで、違うほうへと小さくなって消えていった。
「イヤ」
さらにクロッチを覗き込んで、「どうやらウンチは付いてないみたいだ」とさらに嫌がる事を言ってやった。「よかったねぇ、そんなの付いていたら、せっかくの美人さんが台無しだ」とねちっこい言葉責めをしていたら、廊下の遠くから足音が聞こえたので二人はハッ!と体をフリーズさせた。耳を澄ませて足音の行方を追う。幸運にもそれはこちらには来ないで、違うほうへと小さくなって消えていった。