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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
思わず仰け反り、身体を引く女。だが、男はそれを許さない。頭を掴んでモノに当たらんばかりに近づける。
「ほらよく見ろよ。これからお前を楽しませるチンチンだ。好きなんだろう」
「いっ、いや!やめて」
首がねじ切れんばかりにそむける。
「いや?そんなこと言える立場か。約束は守ってもらうぜ。ほら、やってくれよ、いつも俊太や旦那にやっているように、この上品なお口でシャブッてくれよ」
また乱暴に頭を掴むと今度はその顔の口辺りに陰茎をグリグリと押し付けた。
「ンンンンッ・・・」
口を真一文字に結んでそれを拒絶する女は、男の下半身を押し返してなんとか離そうとしてくる。
「ンンン・・・、わかった、わかった、わかったから放してよ」
そんなかすれた悲壮な声を聞いて、男は力を緩めて香織の頭部を放した。下から睨みつけてくる女。
「するわ、してあげるわよ。だから乱暴にしないで。痛いのは嫌いなの」
「ああ、そうかい。なら早くしてくれ。俺は待たされるのが嫌いなんでね」
「ほらよく見ろよ。これからお前を楽しませるチンチンだ。好きなんだろう」
「いっ、いや!やめて」
首がねじ切れんばかりにそむける。
「いや?そんなこと言える立場か。約束は守ってもらうぜ。ほら、やってくれよ、いつも俊太や旦那にやっているように、この上品なお口でシャブッてくれよ」
また乱暴に頭を掴むと今度はその顔の口辺りに陰茎をグリグリと押し付けた。
「ンンンンッ・・・」
口を真一文字に結んでそれを拒絶する女は、男の下半身を押し返してなんとか離そうとしてくる。
「ンンン・・・、わかった、わかった、わかったから放してよ」
そんなかすれた悲壮な声を聞いて、男は力を緩めて香織の頭部を放した。下から睨みつけてくる女。
「するわ、してあげるわよ。だから乱暴にしないで。痛いのは嫌いなの」
「ああ、そうかい。なら早くしてくれ。俺は待たされるのが嫌いなんでね」