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私はオタサーの姫
第3章 突撃
何分経っただろう。
股間がどうなっているか確かめるべく、腰を落としてみると…

え?勃起してる…?
また動いちゃえ。

そこが擦れるといおりは耐える顔をした。
早く素直になっちゃえばいいのになー。
固くなったちんぽは綺麗に上を向いているらしくて、ほんとにちょうどジャストフィットしている。実に素股をしやすい。

でもこうしていると、うっかり唇が触れそうになるんだよn…

あ…

触れちゃった。

「ふふ…」
私が笑うといおりも、笑いを堪える顔を見せた。

「我慢しなくていいんだよ」
「別に、、」

また至近距離で止まる。
腰は動かしたまま。
いおりのちんぽはズボンの上からでもわかるくらい、膨張して熱を持っている。
そしてまた息が荒くなってくる。
「んん、、ふぅ…!んっ」
その声を聞くと、全身が痺れるような快感に陥る。もっと喘ぎ声をきかせて…
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