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私はオタサーの姫
第3章 突撃
「いおり…」
「んふぅ…う…ぁ…んん!んっ!」

いおりがもうほとんど目を瞑った状態になったとき、もう我慢できなくなったようだ。
「はぅ、はぁ…!ん!んんん!」

とうとう唇が触れた。

そのまま何秒間かのフレンチキス。
柔らかい唇をプレゼントする。

「ん!ん!!ふぁあ!とまっ…て!」
「はい」
素直に従う。
「ん…く…うぅ…!」
寸止め2回目。成功かな?

「はぁ、はぁ!もう、むりだって!」
「なにが?」
降参といった感じで酸素を求めている。
「正気じゃ、いられないってば!」

頑張って我慢しているちんぽがピクピクと痙攣している。かわいいなーもう。

「したいことすればいいじゃん」
「だめ、なのに…はぁっはぁっ」
「内緒にすればいいじゃん?」
「そんな簡単に言うけどさ…」

バッチリ目を合わせて、不安そうな顔で見てくる。
私はその目をしかと見て言う。
「二人の秘密」
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