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私はオタサーの姫
第3章 突撃
10秒程の沈黙。
また睨めっこが始まったのか?
聞こえなかった?無視?と言おうとして口を開いたら、

「わ、わかったよ…」


なーんだ素直になれるじゃん!
じゃあ早速、始めていきますか!
「ズボン脱がすよ」
「え、え」
よいしょ…っと
ブルーのトランクスがお目見え。
「パンツも、いいよね」
「わ、ちょ!」
ここも強引に引き剥がしていく。

決して立派ではないがてらてらと我慢汁で光ったちんぽは、えっちな匂いを放ちながら私を誘惑する。
なんて可愛らしいんだろう。

「勃起ちんぽが気持ちよくなりたいって言ってるね。ビンビンでえろいね。いおりってえっちだったんだ。」
「そん、え、は、はい?」

「脱がしといてなんだけど、散々愛撫したんだから、今度はいおりの番だよ」
「え?」
「私のこと、気持ちよくしてほしいの」
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