この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私はオタサーの姫
第3章 突撃
「あぁ!だめ!またいっちゃうううう!」

ラブホのクイーンベッドで喘ぐ女子高生、私こと小百合は、今日何度目かの絶頂を迎えた。勿論これは学校の制服ではなくて、コスプレだけどね。
相手はサークルの先輩、本田 拓真。

「俺も、だすよ。さゆり!」


ふわあぁ。。気持ちい。。
うん。。やっぱ、いいよお。。。


「たっくんとは、相性が最高だよね」
その太くて長いちんぽがお気に入りなの。

「そうだな、ダントツだな」
よっしゃ。そうでなくっちゃねー

頭を撫でられて、益々上機嫌になる。
今頃スマホの着信履歴はすごい数になってそうだけど。しーらない!

「ねえ?いおりって、奥手だと思わない?」
頭に浮かんだ眼鏡キャラを話題にしてみる。

「あいつは一途だからね」
たっくんは話しながら、3度目の射精をし草臥れた陰茎を、おもむろに膣から抜いて軽くティッシュで拭く。

「近付こうとするだけで拒まれたよ?」
1週間前から強行を試みているが、なぜかうまくいかない。拒まれるのは当たり前で、邪魔が入ったり、二人きりになってもその日生理だったりね。

「Mっぽいもんなあいつ。もっと強引にきてほしいとか。しらんけど」
たっくんは風呂に行くぞと言って、そのまま歩いて行ってしまった。

セックスの後は素っ気ないなーもう。
「待ってよー」
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ