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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章  変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
ゆり香は、マスクとエプロンを身に着け、そして手袋をはめる。

防水シートが敷かれ、紙オムツが博己の臀部にあてられた
脚を開き、膝を曲げた格好となる博己
腹部と脚にタオルが掛けられ、無毛の陰部だけが晒された状態
ゆり香が洗浄ボトルを持ち、恥ずかしそうに、陰部にボトルのお湯をかける
その状況に、垂れ下がる博己の肉棒が、ムクムクと動き出した。
...
ゆり香が、ガーゼに石鹸を付けて泡立てている間
学生達の視線は、ゆっくりと起ちあがる、肉棒に向けられていた
ゆり香は、左手で陰茎を掴み、右手のガーゼで亀頭を洗い始める
ゆり香の優しいタッチに、博己の肉棒が急速に反応を示す
握られた陰茎が、逞しさを増していく
肉棒の硬さと熱を左手に感じ、ゆり香の顔は、朱色に染まっていた。
...
亀頭、陰茎、陰嚢と洗浄が進むと、博己の肉棒は再び、最大限に隆起していた
勃起状態の局部を見つめる、女達もまた、秘部を熱くしていた
博己はワザと肉棒を動かし、女達の反応を楽しむ
ゆり香は、困った表情を浮かべながらも、洗浄を進める
恥骨、鼠径部、最後に肛門が洗われた。
...
ゆり香は、洗浄を終えると、お湯で石鹸を流し、陰部用タオルで水分を拭き取る
そして紙オムツを取り、手袋をはずして、手の消毒を済ませた
依然として、肉棒は隆起したままである
ゆり香は、陰部を隠すように、綿毛布を掛けてから、防水シートとタオルをはずした
そこで、紗理奈から声が掛かった
「よく出来ました。今日の実習は、これで終わりです」
実習終了を告げられた学生達が、片付けを始める。
...
片付けを手伝う秋奈は、ふと思った
”なんで、病衣を着せてあげないの?”
博己は、綿毛布の下で全裸のままなのだ
秋奈は、疑問を抱きながらも、実習用の物品を片付けるのだった。
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