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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第12章 恥辱の大開脚 ー 子宮検診 ー
大勢の人の気配を感じながら、自慰行為におよぶ春香
何度も股間に手が伸びそうになるが、必死にこらえていた
我慢の限界が近づいたころ、マリアの視診が終わった。
カーテンの向こうから柴門の声が届く
「これで今日の授業は終りよ」
“はっ!...”
柴門の言葉で、我に返る春香
“やだっ…私、なんてことを...”
この状況下での自慰行為を、春香は恥じた
乳房を揉んでいた両手が、肘掛けに戻ったところで春香に声が掛かる
「じゃー細胞を採りますよ」
肘掛けを掴む、春香の手に力が入る
膣内に綿棒が入り、こするような感覚に少し痛みを感じ、春香はピクリと反応した。
細胞の採取はすぐに終わり
拡げられた膣壁が戻るのを感じ、膣鏡が閉じていくが分かった
“やっと、終わるのね”
終りが近いと知り、安堵する春香
そして、ゆっくりと膣鏡が抜かれていくと
♪くちゅっ..ぬぷぬぷっ...
音をたてながら、膣鏡はすんなりと抜かれた。
その卑猥な音により、自分が大量の愛液を垂れ流していたことを、あらためて思い知る春香だった。
こうして、恥辱の子宮検診の授業は終わった。
何度も股間に手が伸びそうになるが、必死にこらえていた
我慢の限界が近づいたころ、マリアの視診が終わった。
カーテンの向こうから柴門の声が届く
「これで今日の授業は終りよ」
“はっ!...”
柴門の言葉で、我に返る春香
“やだっ…私、なんてことを...”
この状況下での自慰行為を、春香は恥じた
乳房を揉んでいた両手が、肘掛けに戻ったところで春香に声が掛かる
「じゃー細胞を採りますよ」
肘掛けを掴む、春香の手に力が入る
膣内に綿棒が入り、こするような感覚に少し痛みを感じ、春香はピクリと反応した。
細胞の採取はすぐに終わり
拡げられた膣壁が戻るのを感じ、膣鏡が閉じていくが分かった
“やっと、終わるのね”
終りが近いと知り、安堵する春香
そして、ゆっくりと膣鏡が抜かれていくと
♪くちゅっ..ぬぷぬぷっ...
音をたてながら、膣鏡はすんなりと抜かれた。
その卑猥な音により、自分が大量の愛液を垂れ流していたことを、あらためて思い知る春香だった。
こうして、恥辱の子宮検診の授業は終わった。