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第10章 　恥辱の乳遊戯　ー 乳癌検診 ー

赤城の指は、頂上に到達していた。

プックリと盛り上がった乳輪を、指で押す赤城
しこりがない事を確認すると、突起した乳首を指でつまむ
「うぅっ！」
春香の体が、敏感に反応する
それを見て、ニヤリと笑う赤城
そして、突起した乳首をコリコリと弄りだす...
「あぁっ..んんっ...あぁんっ！！！...」
春香の口から、艶めいた喘ぎが漏れる
”やだっ！みんなが見てるのに...”
思わず漏らした吐息に、春香の羞恥心が高まる
しかし、赤城の乳首責めは止まらない
「ぁんっ..んんん...あぁぁっ...」
唇を噛みしめて、必死に声を押し殺す春香
それでも、欲情した春香の体は、正直な反応を示す
”やだ、どうしよう...”
春香の秘部は、激しく濡れていた。
...
快楽と羞恥に耐える春香の表情は、男達の興奮を煽った
春香の、乳首を弄る赤城を始め、後ろに並ぶ5人の男子学生と、唐澤教授
7人の男達は、股間を大きく膨らましていく。

春香の横に座る柴門は、その様子を見て、怪しい笑みを浮かべていた。