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第2章 　女教師の妄想　ー 自慰行為 ー

採尿のためトイレに入る春香。

便器に座り、股間に紙コップを持っていく
剃毛され、僅かに残された茂みの下から、黄金色の尿が放出された
♪チョロッ..ジョローー...
紙コップに、大量の黄金水が注がれる。

採尿を終えた春香は、紙コップを台に置き、トイレを出た
洗面台で顔を洗い、歯磨きを終えた春香は、部屋に戻り着替えを始める
病衣を脱ぎ、ブラジャーを外し、籠に入れる春香
そして、絹のショーツを脱ぎ、籠の奥底へと押し入れた
”これって、洗濯するのかしら...”
愛液で汚れたショーツの事が、気になる春香だった。
...
新しく用意された、ブラジリアンショーツを身に着ける春香
それは、綿100％で白色の、シンプルなデザイン
ローライズに1/2バック、サイドは1㎝も無いストラップ
生地が薄いため、僅かに残る陰毛が透けて見える
”これで、診察するわけ？”
春香に不安がよぎる。

♪コンッコンッ
「失礼しまーす」
恵巳と新人看護婦が入って来た。
...
春香は急いで、薄ピンク色の病衣を身に着ける
”あれっ！普通、こんなに短いっけ？”
ガウンタイプの病衣は丈が短く、膝上10㎝ほどだった。

恵巳は、春香の着替えが終わっているのを確認し、声を掛けた
「準備は...大丈夫ですね」
「あっはい」
春香は急いで、病衣の紐を結ぶ
新人看護婦はトイレに行き、採尿した紙コップを回収していた。
...
「それじゃー検査病棟に行きましょう」
春香は、恵巳の後ろについて、検査病棟へと向かう。

前に進むにつれ、大きな緊張感が、春香を襲い始める
”ああ、ついに始まるのね...”
春香の足取りは重く、顔は青ざめていた。