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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第12章 恥辱の大開脚 ー 子宮検診 ー
~大学病院検査棟・婦人科診察室~
-・-・-・-・-・
時刻は16時47分
-・-・-・-・-・
診察室では、硬い表情の春香が、その時を待っていた。
激しく濡れたクマさんパンツは、すでに脱いでおり
今、病衣の下は、何も着けていない状態である。
...
検診台の前に立つ春香が、大きく息を吐く
「ふぅぅぅぅっ」
そんな、緊張感漂う春香に、恵巳が声を掛ける
「春香さん、緊張しすぎですよ」
「だって、これに座って、脚を広げるんでしょ?」
「えぇまあ、そうですけど...」
「とても、耐えられないわ」
春香は、検診台を目の当りし、躊躇していた
そんな春香を見て、恵巳は何とかしなければと思う
「でも、カーテンをするから、さっきより恥ずかしくないと思いますよ」
「そんな訳ないでしょ?」
「いや、顔を見られないだけでも、全然違いますよ」
恵巳は必死に、春香の緊張を和らげようとする
「だけど、アソコを見られるのよ」
「でも、見られてる感がないから、恥ずかしさは半減ですよ」
「そうかしら?」
「だって、相手の顔も見えないわけだし」
「確かに、そうかも」
恵巳の必死の説明に、春香も納得し始める。
...
そこへ柴門が現れた
「あら、まだ用意してないの?もう時間ないわよ」
「すいません。すぐ用意します」
柴門に急かされた恵巳が、春香の病衣の紐をほどく
「えっ!」
驚く春香
そして恵巳は、春香の病衣の前をはだけさせる
「ちょっ..恵巳ちゃん、待って!」
春香は慌てて、恵巳の手を掴んで聞く
「まさか、全裸になるわけ?」
「はい」
平然と答える恵巳
「いや、全部脱ぐ必要性がある?」
「必要性とか、分からないですけど...カーテンで見えないから大丈夫ですよ」
「だったら余計、脱ぐ必要性ないでしょ」
納得いかない春香が、食い下がる。
そんな二人の様子を見ていた柴門が、春香の背後から近づいていく。
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時刻は16時47分
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診察室では、硬い表情の春香が、その時を待っていた。
激しく濡れたクマさんパンツは、すでに脱いでおり
今、病衣の下は、何も着けていない状態である。
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検診台の前に立つ春香が、大きく息を吐く
「ふぅぅぅぅっ」
そんな、緊張感漂う春香に、恵巳が声を掛ける
「春香さん、緊張しすぎですよ」
「だって、これに座って、脚を広げるんでしょ?」
「えぇまあ、そうですけど...」
「とても、耐えられないわ」
春香は、検診台を目の当りし、躊躇していた
そんな春香を見て、恵巳は何とかしなければと思う
「でも、カーテンをするから、さっきより恥ずかしくないと思いますよ」
「そんな訳ないでしょ?」
「いや、顔を見られないだけでも、全然違いますよ」
恵巳は必死に、春香の緊張を和らげようとする
「だけど、アソコを見られるのよ」
「でも、見られてる感がないから、恥ずかしさは半減ですよ」
「そうかしら?」
「だって、相手の顔も見えないわけだし」
「確かに、そうかも」
恵巳の必死の説明に、春香も納得し始める。
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そこへ柴門が現れた
「あら、まだ用意してないの?もう時間ないわよ」
「すいません。すぐ用意します」
柴門に急かされた恵巳が、春香の病衣の紐をほどく
「えっ!」
驚く春香
そして恵巳は、春香の病衣の前をはだけさせる
「ちょっ..恵巳ちゃん、待って!」
春香は慌てて、恵巳の手を掴んで聞く
「まさか、全裸になるわけ?」
「はい」
平然と答える恵巳
「いや、全部脱ぐ必要性がある?」
「必要性とか、分からないですけど...カーテンで見えないから大丈夫ですよ」
「だったら余計、脱ぐ必要性ないでしょ」
納得いかない春香が、食い下がる。
そんな二人の様子を見ていた柴門が、春香の背後から近づいていく。