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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第12章 恥辱の大開脚 ー 子宮検診 ー
...
春香は、胸と股間を隠しながら、検診台に腰を下ろした
「やんっ!」
ヒヤリとした感触に、思わず声を上げる春香
そして、ゆっくりと背中を付ける
「うっ、うぅぅ」
全裸のため、背中全体に冷たさを感じ、再び声が漏れる。
...
春香の準備が整ったところで、恵巳から声が掛かる
「春香さん、手は肘掛にお願いします」
「あっ、はい...」
渋々、肘掛に手を置く春香
必至に隠してきた、巨乳と恥丘が露わとなる。
...
すると柴門が、春香の前に立った
羞恥でうつむく春香
柴門の視線は、春香の恥丘にを送られていた
昨夜、恵巳に処理された、ハート形の陰毛を見つめる柴門
「あら、素敵なデザインじゃない」
「でしょ。可愛く仕上げてみました」
ドヤ顔で話す恵巳
「博己さんは、まだ見てないのよね」
「ええ、博己叔父さんの、喜ぶ顔が浮かびます」
「喜ぶ顔と言うか...いやらしい顔が浮かぶわ」
「あははっ」
「ふふっ、激しい夜になりそうね」
「やっだ~」
その当事者となる春香をよそに、繰り広げられる、夫の姪と元妻の猥談
二人の会話は、春香の羞恥心を煽っていく。
...
ガールズトークで盛り上がる診察室
そのドアが開き、唐澤教授から声が掛かる
「柴門先生、まだかね?もう、みんな揃ってるんだが」
「ああ、はい!中に入って、そこで待ってもらって下さい」
柴門は、実習が行われる手前の、前室で待つよう指示を出す
「じゃー恵巳ちゃん、急いで準備お願いね」
柴門は、恵巳に声を掛け、前室へと向かった。
春香は、胸と股間を隠しながら、検診台に腰を下ろした
「やんっ!」
ヒヤリとした感触に、思わず声を上げる春香
そして、ゆっくりと背中を付ける
「うっ、うぅぅ」
全裸のため、背中全体に冷たさを感じ、再び声が漏れる。
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春香の準備が整ったところで、恵巳から声が掛かる
「春香さん、手は肘掛にお願いします」
「あっ、はい...」
渋々、肘掛に手を置く春香
必至に隠してきた、巨乳と恥丘が露わとなる。
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すると柴門が、春香の前に立った
羞恥でうつむく春香
柴門の視線は、春香の恥丘にを送られていた
昨夜、恵巳に処理された、ハート形の陰毛を見つめる柴門
「あら、素敵なデザインじゃない」
「でしょ。可愛く仕上げてみました」
ドヤ顔で話す恵巳
「博己さんは、まだ見てないのよね」
「ええ、博己叔父さんの、喜ぶ顔が浮かびます」
「喜ぶ顔と言うか...いやらしい顔が浮かぶわ」
「あははっ」
「ふふっ、激しい夜になりそうね」
「やっだ~」
その当事者となる春香をよそに、繰り広げられる、夫の姪と元妻の猥談
二人の会話は、春香の羞恥心を煽っていく。
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ガールズトークで盛り上がる診察室
そのドアが開き、唐澤教授から声が掛かる
「柴門先生、まだかね?もう、みんな揃ってるんだが」
「ああ、はい!中に入って、そこで待ってもらって下さい」
柴門は、実習が行われる手前の、前室で待つよう指示を出す
「じゃー恵巳ちゃん、急いで準備お願いね」
柴門は、恵巳に声を掛け、前室へと向かった。