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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第12章 恥辱の大開脚 ー 子宮検診 ー
...
発情した春香の耳に、柴門の声が届く。
「じゃー順番に視診を始めます。まず君からね」
「あっ、はいっ」
男子生徒の返事で、視診の始まりを知る春香
“みんなが…私のアソコを見てる”
カーテンの向こう側から感じる、人の気配と熱い視線。
日常では味わうことのない辱しめを受けることで、研ぎ澄まされていく感覚。
春香は再び、心地良い快楽の波に揺られ始めていく。
...
視診が続く中、いつの間にか春香の両手は、両乳房に這ってた。
“あぁ…もうダメ~…”
乳房を揉み、固く突起した乳首を弄る春香
「ぁっ…ぁぁ…」
喘ぎ声を押し殺しながら行われる自慰行為
“私…なんてことしてるの...”
背徳感に包まれながらも、春香は手を止めることが出来なかった。
“ああ…カーテンの向こうには、沢山の人がいるのに...”
“もし、カーテンが開いたら...”
“こんな姿を誰かに見られたら...”
布1枚を隔てての自慰行為に、激しく興奮する春香
今にも右手が股間に伸びそうになるが、必死にこらえる。
“もう我慢の限界よ...”
快楽の絶頂は、すぐそこまで来ていた
“お願い…早く終わって...”
必死に理性を保とうと、春香は唇を噛みしめて耐えるのだった。
発情した春香の耳に、柴門の声が届く。
「じゃー順番に視診を始めます。まず君からね」
「あっ、はいっ」
男子生徒の返事で、視診の始まりを知る春香
“みんなが…私のアソコを見てる”
カーテンの向こう側から感じる、人の気配と熱い視線。
日常では味わうことのない辱しめを受けることで、研ぎ澄まされていく感覚。
春香は再び、心地良い快楽の波に揺られ始めていく。
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視診が続く中、いつの間にか春香の両手は、両乳房に這ってた。
“あぁ…もうダメ~…”
乳房を揉み、固く突起した乳首を弄る春香
「ぁっ…ぁぁ…」
喘ぎ声を押し殺しながら行われる自慰行為
“私…なんてことしてるの...”
背徳感に包まれながらも、春香は手を止めることが出来なかった。
“ああ…カーテンの向こうには、沢山の人がいるのに...”
“もし、カーテンが開いたら...”
“こんな姿を誰かに見られたら...”
布1枚を隔てての自慰行為に、激しく興奮する春香
今にも右手が股間に伸びそうになるが、必死にこらえる。
“もう我慢の限界よ...”
快楽の絶頂は、すぐそこまで来ていた
“お願い…早く終わって...”
必死に理性を保とうと、春香は唇を噛みしめて耐えるのだった。