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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第6章 パンツの行方 ー 窃盗事件 ー
春香は3週間程前の、アトリエSO-SHIでのヌードデッサンの事を思い出していた
そこで、裸婦モデルとなった元教え子、福嶋総士の巨根が頭に浮かぶ。
黒々と生える茂みからそびえ立つ、総士の長く逞しい陰茎
おそらく、智士の陰茎も、総士に匹敵する物だと想像する
あるいは、それ以上のものか?
...
想像を膨らます春香が、ふと、ある事に気付く
「ねえ恵巳ちゃん、福嶋先生が凄い事は分かったんだけど。それと下着泥棒って...」
「あっそうだ!そうですよね、はははっ」
「はははって...」
「そうです、その翌朝の話しですよ」
「うん」
「その先輩が目を覚ましたら、隣りに福嶋先生がいたんですよ」
「そりゃー、一緒に寝たんだからいるよね」
「それが、福嶋先生は全裸だったんです」
「そりゃー、そういう事して、そのまま寝たんだから裸よね」
「それが、ブラジャーしてたんですよ」
「えっ!福嶋先生が?」
「ねっ!ひくでしょ」
「そっ、そうなんだ」
顔を引きつらせ、平静を装う春香
「さらに、顔にはパンティーを被ってたんですって」
「えぇぇっ!」
「鼻に位置するクロッチ部分の匂いを嗅ぎまくり!まさに変態仮面ですよ」
「確かに...」
「それでハァハァ言いながら、自分の巨根をしごいてたんですよ!」
「.....」
「どうです!下着泥棒の可能性もあるでしょ」
「.....」
春香は、ブラを着けパンティーを被った、智士の姿を想像し、言葉が出なかった。
そこで、裸婦モデルとなった元教え子、福嶋総士の巨根が頭に浮かぶ。
黒々と生える茂みからそびえ立つ、総士の長く逞しい陰茎
おそらく、智士の陰茎も、総士に匹敵する物だと想像する
あるいは、それ以上のものか?
...
想像を膨らます春香が、ふと、ある事に気付く
「ねえ恵巳ちゃん、福嶋先生が凄い事は分かったんだけど。それと下着泥棒って...」
「あっそうだ!そうですよね、はははっ」
「はははって...」
「そうです、その翌朝の話しですよ」
「うん」
「その先輩が目を覚ましたら、隣りに福嶋先生がいたんですよ」
「そりゃー、一緒に寝たんだからいるよね」
「それが、福嶋先生は全裸だったんです」
「そりゃー、そういう事して、そのまま寝たんだから裸よね」
「それが、ブラジャーしてたんですよ」
「えっ!福嶋先生が?」
「ねっ!ひくでしょ」
「そっ、そうなんだ」
顔を引きつらせ、平静を装う春香
「さらに、顔にはパンティーを被ってたんですって」
「えぇぇっ!」
「鼻に位置するクロッチ部分の匂いを嗅ぎまくり!まさに変態仮面ですよ」
「確かに...」
「それでハァハァ言いながら、自分の巨根をしごいてたんですよ!」
「.....」
「どうです!下着泥棒の可能性もあるでしょ」
「.....」
春香は、ブラを着けパンティーを被った、智士の姿を想像し、言葉が出なかった。