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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第6章 パンツの行方 ー 窃盗事件 ー
トイレの中で、盛り上る二人
話題は、2時限目の臨床実習の話しに移る。
智士が、赤城に聞く
「そういえば、もう実習の時間じゃないのか?」
「いや、少し時間が遅れてるんですよ」
「そうなのか、次は婦人科の授業だろ。お前らが羨ましいよ」
「ええ、もう楽しみで、堪りません」
「しかも、あの柴門先生だろ!いいよな」
「ええ、俺は会った事もないですけど、噂だけは聞いているので、楽しみです」
「柴門先生の手で、あの巨乳先生が、どんな目にあうのか、考えただけで興奮するよ」
「智士兄ちゃん、あの巨乳先生のこと、かなり気に入ったみたいだね」
「そりゃ!美人で、あのナイスバディーだぞ」
「ですよね」
「俺も帰って抜くとするか」
「そうだ、智士兄ちゃん、今日撮ったビデオって見れないの?」
「あれか...教材用だから、教授の許可がいるんだよな」
「なんとか手に入らないですか?」
「なんせ、あの堅物親父だからな...」
「このお宝をあげますから、なんとかお願いしますよ」
赤城は、白衣のポケットから、春香のショーツを取出した
「んっ!?」
丸まった布が、赤城の手で広げられる
「おぉっ!これはっ」
智士は声を上げ、目を輝かせた
「誰のだか、わかります?」
「んっ!まさか...巨乳先生のか?」
「当りですっ?」
「マジかっ!」
智士のテンションが上がる
智士は、ビデオを持ち出す事を約束し、白いショーツを、赤城から受け取った。
こうして、春香のシミ付パンツは、赤城から智士の手に渡ったのだった。
話題は、2時限目の臨床実習の話しに移る。
智士が、赤城に聞く
「そういえば、もう実習の時間じゃないのか?」
「いや、少し時間が遅れてるんですよ」
「そうなのか、次は婦人科の授業だろ。お前らが羨ましいよ」
「ええ、もう楽しみで、堪りません」
「しかも、あの柴門先生だろ!いいよな」
「ええ、俺は会った事もないですけど、噂だけは聞いているので、楽しみです」
「柴門先生の手で、あの巨乳先生が、どんな目にあうのか、考えただけで興奮するよ」
「智士兄ちゃん、あの巨乳先生のこと、かなり気に入ったみたいだね」
「そりゃ!美人で、あのナイスバディーだぞ」
「ですよね」
「俺も帰って抜くとするか」
「そうだ、智士兄ちゃん、今日撮ったビデオって見れないの?」
「あれか...教材用だから、教授の許可がいるんだよな」
「なんとか手に入らないですか?」
「なんせ、あの堅物親父だからな...」
「このお宝をあげますから、なんとかお願いしますよ」
赤城は、白衣のポケットから、春香のショーツを取出した
「んっ!?」
丸まった布が、赤城の手で広げられる
「おぉっ!これはっ」
智士は声を上げ、目を輝かせた
「誰のだか、わかります?」
「んっ!まさか...巨乳先生のか?」
「当りですっ?」
「マジかっ!」
智士のテンションが上がる
智士は、ビデオを持ち出す事を約束し、白いショーツを、赤城から受け取った。
こうして、春香のシミ付パンツは、赤城から智士の手に渡ったのだった。