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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「まいちゃんより、飲み込みが早いみたいね」
彼女に胸を揉まれ、腰を振りながらも彼女を見つめる

「いい表情してるわよ。口を開けて涎を垂らして…、締まりがないのはここもでしょ?」
股間を触られてまたよがる

「貴女のここも、凄い事になってるはずよね?」
彼女に股間を匂われた

「酸っぱい匂いがしてる。ちびったの?」
友達も首を振って拒んだ

「友達同士、仲がいいのね」

「当たり前です」

「それなら、まいちゃんの分まで耐えれる?」

「耐えるの、羞恥から。できる?」

「耐えます」

「じゃ、やってみなさい」
彼女は全裸になって、友達の前に立った
縛ってあるロープを外し、手枷と首輪を繋いだ
顔が上向きに固定された状態で、彼女に引っ張られて跪くと、

「口を開けなさい」
友達は耐えると言った以上、全てを受け止めて耐えるしかなかった
言われた通り、口を開けてると

「飲みなさい」
クリトリスを指で撫で回して、擦り付けた
数秒でマンコからオシッコが噴き出して、友達の服を濡らした

「自分で口に持ってくるの! まいちゃん、しっかり見てるのよ。友達の姿を」
まいは友達に目を向けれなかった
自分の為に、こんな事されて…心の中では謝った
でも、口に出しては言えなかった
言えば全て、今までの事が無になる
二人には抵抗の文字しかなかった

「全部飲んだんだね。美味しかった?」

「…」
答えず首を振った
私服がオシッコでびしょ濡れで、頭にも少し掛かった

「いい姿だね」
ハーネスを掴まれて

「四つん這いになりなさい」
私服での四つん這いに

「裸と違って、服着てるのも興奮させるわね」
鉄格子の壁伝いを歩かされ、目の前にまいの姿があった

「まいちゃんを見なさい。どんな表情してるの、教えて」
友達はゆっくりと顔を上げた
まいは友達に目を合わせないように背けていると、彼女がまいの頭を抑えつけて、友達の方に向けた
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