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第3章 妄想と現実

「あっ、い…い、気持ち…いい」

「私、結構強く握ったわよ。でも気持ちいいって、この子、Mなんじゃないの？」

「そうかも。見て、マンコから汁がダダ漏れだよ。直ぐに反応してくれるのね。嬉しいわ」
床に寝転び、頭を低くしているまいの唇に口を合わせた

「凄く柔らかい唇してるよ。気持ちいいわね。なんかムラムラしてきたわ。姉さん、私も仲間に入れて」

「いいわよ。皆の前で、全裸になりなさい」
女は躊躇なく、全裸になった

「その柔らかい唇で舐めて」
まいの口元に股間を見せて、指でマンコの花弁を広げた
まいもマンコに口を付けて、吸い付いた
既に女のマンコはグジュグジュに濡れている
汁を全部舐めきると、奧からどんどん溢れてくる
気持ちよくなって、また出る
切りがない

「マンコに舌を入れて」
女はクリトリスを弄りながらまいに言った
花弁を舐めていたが、舌をマンコに入れた

「中で掻き回して、お願い。唇がマンコに当たって、指で弄るより気持ちいいの」
片手でオッパイを揉みながら、乳首も弄る

「私も我慢出来なくなったわ」
他の女も、全裸になって友達の顔を見た

「マンコ、気持ちいいの？」

「うん。気持ち…いいの、凄く」

「二人は真性レズビアンって、感じだよね。この子の事、好き？」

「大好きだよ」

「いいカップルね。もっと動いてあげて」
友達はディルドを握ってシコッた

「まい、気持ちいい？」

「躰全体が気持ちよくって…、あ、あ」
まいは女のマンコで顔を隠している

「私の目を見ながら舐めて…」
見つめると

「何で潤んでるの？　恥ずかしいの？」
まいは頷いた

「可愛いわね。私、貴女の事好きになりそう」

「私は…友達が大好きなの。ごめんなさい」

「いいのよ。気にしないで。二人を見てて、嫉妬しただけだよ」
まいの髪を掻き上げた
指先で首筋から耳を撫でる
優しくじっくりと丁寧に

「この二人、ずっとマンコから汁が出続けてるんだけど、大丈夫？」

「ギャラリーが多くて、イケないんじゃないの？」

「そうなの…？　でもずっと見てていたいわ」

「私達でイカしてあげましょうか？」

「いいわね。これが終わってからね」
彼女は浣腸用の注射器を持ってきた
中には既に白い液体が充填されている
二人に見せつけた

「浣腸の経験はあるの？」

「ないです」
まいも首を振る